不動産「ゴールドファステート」はやばいの?(迷惑電話での売り込みは勘弁してほしい)

不動産投資の世界で注目を集めているゴールドファステート。この会社が提供する投資機会は、一見魅力的に見えるかもしれません。しかし、その実態には慎重な検討が必要です。本記事では、ゴールドファステートの事業内容、手法、そして潜在的なリスクについて詳細に分析します。

ゴールドファステートの概要

会社プロフィール

ゴールドファステートは2016年に設立された比較的新しい不動産会社です。主な事業内容は以下の通りです:

1. 新築・中古マンションの販売・仲介
2. 不動産アドバイザリー
3. 賃貸借業務・管理業務

特に、自社ブランドの「ファステートシリーズ」という新築ワンルームマンションを大阪市内の駅近エリアで展開していることが特徴です。

会社情報

– 会社名:株式会社ゴールドファステート
– 代表取締役:有田優
– 所在地:〒541-0059 大阪府大阪市中央区博労町三丁目5番1号 御堂筋グランタワー12階
– 設立日:2016年3月9日

ゴールドファステートのビジネスモデル

ゴールドファステートの主なビジネスモデルは、不動産投資に興味がある人に対して自社物件の購入を勧めるというものです。さらに、以下のようなサービスも提供しています。

1. 賃貸管理の代行
2. 不動産投資セミナーの開催
3. 不動産アドバイザリーサービス

一見すると、不動産投資の初心者にとって魅力的なトータルサポートに見えるかもしれません。しかし、このビジネスモデルには重大な問題点があります。

ゴールドファステートの問題点

1. 高額な物件価格と手数料

ゴールドファステートが販売する物件は、市場相場よりも高い価格設定がなされている可能性が高いです。また、賃貸管理の代行サービスにおいても、手数料が高いという指摘があります。これらの要因により、投資家の実質的な利益が大きく減少する可能性があります。

2. 執拗な営業手法

ゴールドファステートの最も深刻な問題点の一つが、その営業手法です。多くの人々が、以下のような迷惑行為を報告しています。

– 執拗な電話勧誘
– 勤務中や休日を問わない頻繁な連絡
– 高圧的な営業態度
– 断っても繰り返し連絡してくる

これらの行為は、単なる熱心な営業を超えて、ハラスメントの域に達している可能性があります。

3. 個人情報の取り扱いに関する疑念

ゴールドファステートは、プライバシーマークを取得していることをアピールしていますが、その個人情報の取得方法や利用方法には疑問が残ります。特に以下のような点が指摘されています。

– 不明な方法で個人の連絡先を入手している
– セミナー参加者の情報を営業目的で使用している
– 個人情報保護法に違反している可能性がある

4. セミナーの質と目的

ゴールドファステートは定期的に不動産投資セミナーを開催していますが、これらのセミナーにも問題があるとの指摘があります。

– セミナーの内容が表面的で役に立たない
– 実質的に自社物件の販売が主目的
– 参加者に対して高圧的な営業を行う
– セミナー後のフォローアップが不十分

5. 契約書と重要事項説明書の問題

ゴールドファステートとの契約に関しても、以下のような問題点が指摘されています。

– 契約書や重要事項説明書に不備や不正確な記載がある
– 契約内容が投資家に不利な条件になっている
– 後からトラブルになるような曖昧な表現がある

6. アフターフォローの不足

物件購入後のサポートやアフターフォローが不十分であるとの声も多く聞かれます。特に以下のような点が問題視されています。

– 入居者とのトラブル対応が遅い
– 物件の修繕や維持管理が不十分
– 家賃収入の振込みが遅れることがある

実際の口コミと評判

インターネット上には、ゴールドファステートに関する多くの否定的な口コミが見られます。以下はその一部です。

1. 「東京住みの大学院生で全然お金ないって言ってるのに、金閣寺裏の不動産をしつこく売りつけようとして電話切らせてくれないゴールドファステートって会社なんなの?バカなの?」

2. 「ゴールドファステートって不動産屋、何回電話してくんなって言ってもしつこく電話して来るのはなんで? 日本語通じないバカ使ってんの?」

3. 「マンション購入を強要させるかのような執拗な迷惑電話本当にやめてほしい 借金させてマンション買わせる営業のどこに社会貢献性があるのか」

4. 「またも迷惑営業電話。関西のゴールドファステートとかいう不動産会社。前回もおそらくこの会社で、勤務中だろうとお構いなしに執拗に電話をかけてくる。 全国の医師の電話番号・個人情報を入手している模様。要注意!」

5. 「社外での打合せと事前に言いながら、社内に案内して契約しないと人格否定するような罵倒を浴びせられた」

これらの口コミから、ゴールドファステートの営業手法が多くの人々に不快感を与えていることが分かります。

代表取締役の信頼性

ゴールドファステートの代表取締役である有田優氏についても、信頼性に疑問が残ります。同氏は元銀行マンとの経歴を持ち、「利は元にあり」という商人の教えをモットーとしているとのことですが、具体的な経歴や実績に関する情報が乏しいのが現状です。

会社のトップの不透明性は、企業全体の信頼性に大きく影響します。特に、多くの批判が寄せられている営業手法が、有田氏の指示のもとで行われている可能性を考えると、さらなる懸念が生じます。

迷惑電話対策

ゴールドファステートからの迷惑電話に悩まされている方には、以下の対策をおすすめします。

1. 電話番号を非通知に設定する
2. 着信拒否設定を利用する
3. 電話に出ない、またはすぐに切る
4. ゴールドファステートに対して、明確に電話をやめるよう要求する
5. 消費者センターや警察に相談する
6. 電話帳やインターネット上での個人情報公開を控える

まとめ

以上の分析から、ゴールドファステートの不動産投資サービスには以下のような重大な問題点があると言えます。

1. 物件価格と手数料が高く、投資家の利益が少ない
2. 執拗で高圧的な営業手法
3. 個人情報の取り扱いに関する疑念
4. セミナーの質と目的の不透明さ
5. 契約書と重要事項説明書の問題
6. アフターフォローの不足
7. 否定的な口コミと評判の多さ
8. 代表取締役の信頼性への疑問

これらの理由から、ゴールドファステートの不動産投資サービスへの参加はリスクが高く、おすすめできません。

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